ITの退職挨拶スピーチ例文|新卒・中途・管理職
ITを退職するときの、朝礼や送別会での挨拶スピーチの例文です。入社の経緯や立場によって話す内容は変わるため、状況別に3パターンを用意しました。そのまま使っても、必要なところだけ差し替えて使っても構いません。
新卒で入社した会社を退職するケース
新卒でこの会社に入社し、●年間みなさんと一緒に働いてまいりましたが、本日退職する運びとなりました。
入社当時は右も左も分からない中、とにかく「考えるより行動しろ」といった感じで、言語を勉強する暇もないくらい仕事をしていたように思います。
エンジニアとしての基礎をこの会社で築くことができたのも、上司である●●部長や、●●さんのおかげではないかと思います。
退職後は●●システムに特化した会社でSEとして働く予定です。
今まで関わってきたシステムと少し違うものなので、これまで以上に精進していかなければならないと思いますが、この会社で身に付けた土台を活かしてやっていきたいと思います。
今までお世話になり、本当に、ありがとうございました!!
中途採用で入社した会社を退職するケース
●年前に転職でこの会社に入社し、みなさんと一緒に働いてまいりましたが、本日退職する運びとなりました。
私は元々、●●系のシステム会社におりましたので、業務自体はスムーズに入ることができたと思います。
この会社に転職で入ってみて一番感じたことは、皆さんが異常な程、前向きに仕事をしているということです。
前職ではどちらかというと不満をいうメンバーが多かったのですが、この会社では、前向きに解決するためにはどうすればよいかということをみんなで考えており、私自身、皆様から学ぶことが非常に多かったと思います。
転職後は、知人が経営している●●関連の会社にて仕事をする予定です。
役員として入社するので、これからも乗り越えなければならないことがたくさんあるかと思いますが、また心機一転頑張る所存です。
お世話になりまして、本当にありがとうございました。
マネージャークラスが退職をするケース
入社してから●年間、この会社には本当にお世話になりました。
入社して●年でマネジメント職に携わることができ、本当にたくさんの経験をさせてもらいました。
マネージャーになった当初はマネジメントの意味自体をはき違えており、メンバーに対して厳しすぎる所もあったかと思います。
経験していくうちに、メンバーはマネージャーが指導するから成長するのではなく、仕事をやりきるから成長するのだということを痛感しました。
メンバーの成長速度にあった仕事の与え方をどうしていくか、これがマネジメントの本質ではないかと感じています。
今後はこの経験を活かして、●●業界でチャレンジをすることになりました。
近しい業界なのでまたどこかでお会いすることもあるかと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
お世話になり、本当にありがとうございました。
スピーチで気をつけたいこと
長さは1分から2分、文字数にすると300字から500字程度が目安です。会社への不満や退職理由の詳細には触れず、感謝と引き継ぎ先の紹介にとどめるのが無難です。最後に「今後のご発展をお祈りします」と結ぶと締まります。
メールで挨拶する場合は退職の挨拶メールとスピーチもあわせてご覧ください。
