退職の一言挨拶・一言スピーチ例文|朝礼・送別会

職種を問わず使える、退職の一言挨拶・一言スピーチの例文です。最終日の朝礼、送別会、オンライン会議など、場面ごとに20秒〜1分ほどで話せる長さにしています。「●●」の部分を書き換えて、そのままコピーしてお使いください。

話す長さの目安:一言挨拶なら20秒〜1分(100〜300字ほど)。感謝 → 思い出をひとつ → 今後のこと → 結び、の順にすると、短くてもまとまります。

最終日の朝礼で(基本)

おはようございます。本日で退職することになりました●●です。
●年間、本当にお世話になりました。入社したばかりの頃は分からないことばかりでしたが、皆さんが丁寧に教えてくださったおかげで、ここまで続けることができました。
ここで学んだことを、次の場所でも活かしていきたいと思います。
皆さんのますますのご活躍をお祈りしています。ありがとうございました。

送別会で

本日は、私のためにこのような会を開いていただき、ありがとうございます。
在職中は、忙しい時期に何度も助けていただきました。特に●●のときは、皆さんの支えがなければ乗り越えられなかったと思います。
これからは少し離れた場所からになりますが、皆さんの活躍を応援しています。本当にありがとうございました。

花束や記念品をいただいたとき

素敵な花束をありがとうございます。
こうして温かく送り出していただけて、本当にうれしいです。この職場で働けたことは、私の大切な財産です。
皆さん、どうかお体に気をつけて。今まで本当にありがとうございました。

転職するとき

このたび、●月●日をもって退職し、新しい職場で●●の仕事に挑戦することになりました。
この会社で身につけた仕事の進め方や、皆さんから教わったことを忘れずに、新しい場所でも頑張ります。
これまで本当にありがとうございました。

結婚を機に退職するとき

私事ですが、このたび結婚を機に退職することになりました。
皆さんには公私ともにお世話になり、心から感謝しています。この職場で過ごした時間は、私にとってかけがえのないものです。
皆さんのご健康とご活躍をお祈りしています。本当にありがとうございました。

結婚のお祝いの場では「別れる」「切れる」「終わる」などの言葉を避けるとよい、とされることがあります。気になる場合は言い換えましょう。

出産・育児のために退職するとき

このたび、出産と育児に専念するため、退職することになりました。
体調のことで、皆さんにはたくさん気遣っていただきました。温かく見守ってくださったことに、心から感謝しています。
落ち着いたら、また元気な姿をお見せできればうれしいです。ありがとうございました。

定年で退職するとき

本日、定年を迎え、退職することになりました。
●年間、多くの方に支えられて、無事にこの日を迎えることができました。若い頃に失敗したときも、先輩方や同僚が助けてくださったことを、今でもよく覚えています。
これからは少しゆっくりしながら、皆さんの活躍を楽しみにしています。長い間、本当にありがとうございました。

オンライン会議で

お時間をいただきありがとうございます。本日で退職する●●です。
直接ご挨拶できず申し訳ありませんが、画面越しにお礼をお伝えさせてください。
●年間、本当にお世話になりました。皆さんのご活躍をお祈りしています。ありがとうございました。

とても短い一言(10秒ほど)

本日で退職します。●年間、本当にお世話になりました。皆さんのおかげで楽しく働けました。ありがとうございました。

話すときの注意

  • 会社や人への不満、退職理由の詳しい事情は話さない
  • 長くなりすぎない(一言挨拶なら1分以内)
  • 引き継ぎの担当者が決まっていれば、名前を添えると周りが安心する

職種別の長めのスピーチは 職種別の退職挨拶スピーチ例文集、メールで挨拶する場合は 職種別の退職挨拶メール例文集、送る相手とタイミングは 退職の挨拶メールとスピーチ をご覧ください。退職する人へ言葉を贈る側なら 退職する人へ贈るメッセージ文例 が参考になります。